法人向けパソコン個人向けとの違いってなあに?

法人向けパソコン選び方の目安【官公庁御用達おすすめはココ!】

 

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官公庁で使用されているパソコンは、基本「入札」という形によって、選定される事になります。

 

官公庁とは一般的に役所のこと。

 

各省庁や市役所、区役所、果ては衆議院から裁判所まで、全ての公的機関に該当します。そのため、官公庁という枠組みで、各メーカーが納入実績をアピールしている事が多々あります。

 

 

法人向けPCの購入を検討している方にとっては、一つの指針となるワードでもありますので、是非とも覚えておきましょう。

 

この官公庁納品というのは非常に面白い存在で、各メーカーがしのぎを削っている場面でもあります。

 

一般的な官公庁への選定は以下のような流れになっています。

 

 

1.特定調達公告という形で、必要とされる機器が公示されます。
2.各メーカーの応募受付開始。
3.入札経過情報の開示。
4.競争入札参加者名簿を開示(各メーカーのプロフィール)、
5.契約締結。
6.契約者との契約締結に至る過程を開示。

 

 

これら官公庁の採用情報に関しては、各役所や該当する機関の公式HPをチェックする事で、誰でも簡単に把握できるようになっています。

 

勿論、こうした情報開示は、不正入札を防ぐ目的でも行われていますが、オンブズマン(行政を監視・告発する専門の委員)によって毎年のように指摘されているのが実態です。

 

若干の不正はあるものの、法人向けPCという枠組みの中では、比較的不正行為が少なく、純粋に各メーカーが提供しているPCスペックの高さ、値段で判断している場面が多く見受けられます。

 

官公庁というと税金をたくさん使えるので選び放題!というイメージが強いかもしれませんが、実際には予算が少なく、限られた内訳の中から、ようやくひねり出しているというのが実態で、想像以上に低スペックなパソコンを1台3万円〜4万円で揃えているのが実状です。

 

ただ、官公庁は一般の企業とは異なり、買い替え時期のスパンが非常に短く、2年〜3年、長い場合で4年〜6年という周期で入札を受け付けている事がほとんど。

 

そのため、意外とOSや使用しているパーツは最新のものである事が多いようです。

 

過去に発注を受けているメーカーは千差万別で、それぞれの機関ご用達のメーカーがある場合もあれば、毎回別々のメーカーに発注を掛けている公的機関もあります。

 

代表的な例としてはDELLやHPがやはり多く、最近では地方に本拠地を置くメーカーの入札を優先させ、サイコムマウスコンピューターも官公庁への納品実績を増やしてきています。

 

勿論、それ以外の地方メーカーも数多く、官公庁での入札を成功させています。

 

 

 

ドスパラ

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マウスコンピューター

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サイコム

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