法人向けパソコン個人向けとの違いは?

法人向けパソコンと個人向けとの違いは?【価格・詳細を比較】

img

img

 

法人向けPCと個人向けPC。

 

明確にどこが違うのか。

 

・・・・ここが気になっている方はかなり多いはず。

 

そもそも法人向けPCの方がどう考えても安いのに、個人向けPCの宣伝しかしていない。
法人向けPCが個人で購入できるということを、考えたことすらなかった。

 

その答えがこちらになります。

 

リサイクルマークがない

画像

全ての法人向けPCがそうなっている訳ではありませんが、ほとんどの場合、リサイクル料金を徴収されません。

 

これは一般家庭用PCにリサイクルが義務化されているのに対して、法人向けは法人向け窓口専用の回収手段が用意されているため。リサイクル料金だけで7,000円程度の差が生じてきますので、同スペックであっても、値段が安く見えてしまうのです。

 

ただ、最近はBTO系のメーカーが法人向けとして販売している側面が強く、リサイクルありを選択する事も可能になってきています。

 

その傾向が強いというだけであって、必ずしも約束されている訳ではありません。

 

OSが古い

 

こちらも100%そうなっている訳ではないのですが、1世代前のOSが搭載されている事が多いです。

 

最新のOSはライセンス料が高く、この分が本体価格を押し上げている事がほとんど。

 

法人向けPCの場合は、敢えて1世代前のOSを搭載する事で、数千円〜1万円程度安く抑える事に成功しています。

 

さすがにWindows XPを搭載している法人向けPCは少なくなってきていますが、探せばまだまだ出てくる状態なので、WindowsのUpdate期間を見ながら、十分に考慮していく必要があります。
(サポート終了期間が定期的に発表されているので要チェック)

 

また、最新のOSであっても、ベーシックやビジネス等、下位ランクのOSが搭載されているケースが多いです。

 

アプリケーションの種類が少ない・もしくはない

画像

法人向けPCはオフィスで使用する事を前提としているため、プライベートで使用するような機能は粗方削除されている傾向にあります。

 

例えばはがき作成ソフトやゲーム等。

 

この他にも、「会社で使う場合、不要と考えられるもの」のほとんどがインストールされていない状態です。

 

これは法人向けである以上、ほぼ必ずそうなっていると考えるのが妥当です。

 

アプリケーション自体が価格に大きく影響する部分は比較的少ないのですが、

 

始めから不要だと考えている人にとっては、アンインストールの作業が省けるという意味で、魅力的な要素の一つになっているかと思います。

 

ドスパラ

画像


img


マウスコンピューター

画像

img


サイコム

画像

img


法人向けパソコンと個人向けとの違いは?【価格・詳細を比較】記事一覧

法人向けPCを比較していく際には、以下の点に留意しておく必要があります。スペック基本的には個人向けPCと同じような感覚で比較していっても問題ありません。ただ、CPUとグラボに関しては、過度な期待ができないという点をよくよく考慮しておく必要があります。例えばゲーミングPCを法人向けPCで購入しようと考えている場合。拡張性については後述しますが、CPUとグラボは確実に安価バージョンが設定されている場合...

法人向けPCを選ぶ基準としては、やはりサポートが一番だと思います。サポートに関しては別ページで詳しく記載しているのでそちらを参照ください。サポート以外にも、気にしておくべき基準というのはいくつか存在します。純粋に価格を基準にする法人向けPCは安さが最大の売りになります。個人向けPCと同スペックなのに、数千円〜2、3万円程度安く購入できる。構成によってはもっと安くなる場合もあります。個人向けPCより...

法人向けPCは独特のサポート体制を持っている事がほとんどです。一般的な個人向けPCの場合は、故障した時に返送するのが一般的。メーカー側が引き取り、修理を行う。●修理が終われば、ユーザーに返送をする。●この時にクレジットカードや代金引換などで料金を徴収する。至極自然な流れとして認知されていますが、法人向けPCの場合はやや勝手が異なります。基本的には法人向けPCの場合、出張修理がベースとなっています。...

法人向けPCの買い替え時期は、新OSが登場してから半年後と言われています。これは新OSの販売が始まってから丁度半年ぐらいで、そのOSのライセンス料がある程度下がってしまうため。不具合等が出始め、マイクロソフト側がガクッと値段を下げる傾向にあります。評判が出揃った時期が妥当だという事ですね。この時期になると、旧OSの需要が格段に減っているので、ライセンス料もかなり安くなっています。こうした時期を見越...

法人向けPCの納期に関しては、各社で千差万別。翌日には届けてくれるメーカーがあれば、それこそ1ヶ月、3ヶ月待ちの場合もあります。一昔前までは、数ヶ月の納期が掛かって当たり前の状態だったのですが、BTOメーカーが法人向けPCに参入してからは、業界全体で納期自体が短くなってきている傾向にあります。これは今までの完全なる受注生産スタイルから、ある程度の骨組みを完成させておくスタイルが一般化したため。ワン...

できる限り、周辺機器も一緒に購入した方が良いです。個人での購入の場合は、一つ一つ、自分が気に入ったものを選んでいけば問題ありませんし、それが買物の醍醐味でもあります。しかし法人向けPCの場合は、セット割引を受けられる可能性が高いので、可能な限りワンパッケージという考え方で、購入を検討した方が無難です。勿論、そうなっていない場合には、あまり深刻に考える必要はありません。法人向けPCには、色々な付属品...

日本の企業が多く採用しているパソコンは、DELLとHP(ヒューレットパッカード)の2社だと言われています。これはあくまでも多いというだけであって、全ての法人会社がこの2社のPCを使用している訳ではありません。この2社が利用されている最大の理由は、PCを職場で活用する事が主流になるその前から、法人向けPCを販売していたため。かつては海外同様にIBM(現在はThinkPad)が主流だったのですが、DE...

官公庁で使用されているパソコンは、基本「入札」という形によって、選定される事になります。官公庁とは一般的に役所のこと。各省庁や市役所、区役所、果ては衆議院から裁判所まで、全ての公的機関に該当します。そのため、官公庁という枠組みで、各メーカーが納入実績をアピールしている事が多々あります。法人向けPCの購入を検討している方にとっては、一つの指針となるワードでもありますので、是非とも覚えておきましょう。...

法人向けパソコンって個人でも買えるんですか?基本的には購入可能です。メーカーにもよる部分が大きいので、100%どこのメーカーでも法人向けPCを個人用に販売している訳ではありません。しかし最近では個人向けの受注も多く発生しているようで、解禁しているメーカーが年々増えてきています。気になったPCがあれば、思い切って相談してみるというのもアリだと思いますよ。法人向けパソコンは個人向けと違ってってなんで安...